野良AI(シャドーAI)の乱立
各自が個人契約のAIを使い、情報統制もノウハウ共有も効かない。誰が何に、どう使っているか見えない。
現場がつくり、私たちが仕上げて、安全に動かし続ける。
5ヶ月後、御社の中に自走できるAI活用チームが育ちます。
非エンジニアがコードを書かずに作った4つのエージェントが、すでに実務で動いています。
ツールも予算も通した。研修もやった。それでも成果に結びつかない ── その理由は、だいたい次の3つに集まります。
各自が個人契約のAIを使い、情報統制もノウハウ共有も効かない。誰が何に、どう使っているか見えない。
ツールは配ったが、業務プロセスに埋め込まれない。“使う人だけ使う”で全社に定着しない。
PoCや研修で作ったものが“動くだけ”。品質・運用が伴わず、実務で使い続けられない。
課題の本質は「作る力」ではなく、「安全に・続けて・仕上げる」仕組みがないこと。 だからABBは、作り方を教えるだけで終わりません。仕上げと運用まで、ひとつの月額で引き受けます。
現場が自分の実務の経験やデータでAIエージェントを作り、私たちが本番品質へ成形し、セキュアな基盤で動かし続ける。3つを分けずに、ひとつのサービスで提供します。
非エンジニアが対話だけでAIエージェントを作れるよう、作り方をレクチャー・伴走します。
現場が作ったラフ版を、本番に耐える形へ成形。継続的に精度と使い勝手をチューニングします。
Difyセキュアランチャーで安全に運用。定期点検・保守で安定稼働を維持します。
どんなエージェントがほしいかを一番知るのは、現場のあなた。だから、現場こそ一番いいエージェントを作れます。
「あっ、これ作りたい」── ピンとくる1つを、まず作りましょう。実務のプロである皆さんなら、ここに並ぶ例よりもっと役に立つエージェントが思い浮かぶはずです。
汎用ツールでも、外注でもない。「現場の業務理解」×「プロの成形力」の掛け算が、本当に使えるエージェントを生みます。
コードは書いていません。自分の業務を言葉で説明し、Claudeと対話し、Difyで動かした ── その結果が、次の4つの“実際に動いているエージェント”です。
KnowledgeSuiteの商談の週次エクスポートCSVを入れるだけ。放置商談と受注確度を自動で可視化。API連携+定期実行で、完全自動エージェント化もできる作りです。
週次の商談リストを目視で追い、どれが停滞し、どれが有望かを人の勘で判断。担当者ごとにバラつき、見落としも発生。
CSVを入れると顧客ID単位で今週の状態を判定。前週との差分・受注/解約を自動反映し、優先度つきレポートを毎週出力。
難所を越えられた理由「状態を毎週引き継ぐ」設計と「列ズレ検出」を、対話でClaudeに実装してもらえた。数字はすべてコード側で確定。
更新・解約の予兆をルールで見張る。速報トレンドと要注意リストを、毎週自動で更新します。
契約の更新漏れ・解約の兆候は、担当者の記憶と経験頼み。気づいたときには手遅れ、ということも。
週次CSVと前週状態から、予兆スコア(週数・フロア・卒業条件・累積watch)を自動計算。要注意契約を毎週リスト化。
難所を越えられた理由業務ルール(何週で要注意か、いつ卒業か)を“言葉で”渡すだけ。判定ロジックはコードに落として再現性を担保。
最大10社の見積PDFを読み取り、担当者が確認しながら比較見積表と個社別見積を自動生成します。
各社の見積PDFを見ながら手作業でExcelに転記。金額・条件の突き合わせに時間がかかり、転記ミスも起きる。
見積PDFをアップすると項目を自動抽出。担当者が画面で確認・修正でき、確定すると比較表xlsxと個社別見積を出力。
難所を越えられた理由「人が途中で確認して直す」流れ(HITL)まで盛り込めた。抽出の精度は人のチェックで担保する割り切りが効いた。
企業分析・反社チェック・提案書の個社パーソナライズを、一気通貫で自動生成します。
商談前に、企業サイトを調べ、反社チェックをし、提案書の該当ページを手で差し替え。1件あたり相当な手間。
会社名とURLを入れると、事業分析・リスクチェックを行い、既定提案書の特定ページだけを個社版に差し替えて生成。
難所を越えられた理由44ノードの大作も、小さく作って継ぎ足す進め方で完成。“ひとつ作れた”経験が、複雑なものへの挑戦につながった。
特別な才能ではなく、再現できる“型”があります。ABBのハンズオンでは、この型ごとお渡しします。
作りたい業務を、自分の言葉でClaudeに説明。入力・出力・手順・異常系を対話で固める。
固めた仕様から、Difyで動くYAML(DSL)を生成。コードは書かない。インポートして動かす。
初回で完璧は動かない。エラーを戻し、原因を絞り、直す。動くまでの数回を伴走します。
今日の手順を“自社版プロンプト”に書き出す。次の1体を、自分たちだけで作れるように。
さらに、本番化が必要な部分はプロが成形します。
ABBが目指すゴールは、使えるエージェントを作った先にあります。開発・運用を体験することで、御社の中に“自走できるAI活用チーム”が育ちます。
エージェントを生み出すのは、外注先ではなく現場のスタッフ。「こういうのが欲しい」を、自分の手で形にできるようになります。
作って終わりではありません。日々使う中で気づいた改善を、スタッフ自身がアップデートしていく ── 生きたエージェントになります。
どこまで自分たちででき、どこからプロの成形が必要か。その線引きが分かるチームは、投資判断もベンダー交渉も的確になります。
開発・運用を“経る”ことが、育成そのもの。 ABBの5ヶ月を終えるころには、AIエージェントを企画し・作り・改善し続けられる「自走可能なAI活用チーム」が、御社内に出来上がっています。
現場が“作り”、私たちが“仕上げて動かす”。役割を分けたうえで、同じテーブルで進めます。
セキュアランチャー導入と作り方レクチャー(ハンズオン)。最初の1体を一緒に完成させます。
現場が実データで複数体を作成 → 私たちが成形して本番投入。“動く実績”を積み上げます。
保守・点検 + 新規エージェントの成形 + チューニングを継続。内製が“文化”になります。
一番効くエージェントを知るのは現場。仕上げと運用のプロは、私たち。 既存のハンズオン教材(講師マニュアル・受講者ワークブック)を、そのままオンボーディングに活用できます。
Dify × KnowledgeSuite+(KS+)。エンタープライズ級の認証・権限・ログ管理を、AIエージェントの運用基盤にする仕組みです。
SAML/OIDC対応のSSO。社内アカウントでそのまま入れる。
誰がどのエージェントを使えるかを、組織構造に応じて自動判定。
追加は¥440/月・IDで柔軟に拡張。組織の増減に対応。
今あるDifyエージェント資産を、そのまま安全基盤に載せられる。
誰が・いつ・どれを使ったかを一元的に可視化。監査に対応。
大掛かりな導入は不要。既存の仕組みに乗せるだけ。
「誰が・何に・どう使っているか分からない」から、“見える・守れる・任せられる”へ。 認証・権限・ログ管理までを標準搭載。ABBで作ったエージェントは、この基盤の上で動かし続けます。
ハンズオン・セキュア基盤・月20時間の伴走を、ひとつの月額にまとめています。追加のライセンス調達や個別見積は不要です。
ABB スタンダード / 5項目すべて込み
Difyのサンドボックスは5エージェントまで。1ヶ月に1体ずつ、御社スタッフが実務エージェントを作り・使い・育てるサイクルを回すと、ちょうど5ヶ月で5体。作って終わりではなく“活用チームが立ち上がる”のに必要な最小期間として設計しています。
ABBは「自分たちで作る」入口。手が足りなくなればタグボートAI、本格開発はできないゼロAIへ ── 段階に応じて乗り換えられます。
全社のAI活用余地を診断し、投資判断・戦略に落とす。
自分たちで作り、私たちが仕上げ、安全に運用する。
構築から運用まで、丸ごとお任せ。
本格開発・システム連携はスポットで。
ポイントは“ノーコード”ではなく、AIのロジックが目に見える部品の集まりであること。だから「作る・直す・つなぐ」の3つすべてが速い。とくに、非エンジニアがClaude/Codex等で作るのと相性が抜群です。
必要な機能・パーツがそろっているので、動く状態までが速い。企画書だけで数ヶ月待たず、動く実物を見て早く判断し、小さく試せる。
プロンプトやRAGの更新をピンポイントにできるから、全部の作り直しは不要。ログで直す場所も分かるので、使いながら育てられる。
社内システム・SaaS・データと連携。AIモデルも選べ、作ったものを他から呼び出せる。今ある道具を捨てずにAIを差し込める。
トライアル的に始めるならProfessionalで十分です。中長期的に自社運用を考えるならTeam、セキュリティ要件が高い場合はPremium on AWS。ホスティング先をご用意でき保守も可能なら、セルフホストの「Community版(無料)」も利用可能です。
| ProfessionalSAAS版 | TeamSAAS版 | Premium on AWS自社クラウド導入 | |
|---|---|---|---|
| 向いている人 | フリーランスや小規模チーム。サーバー構築なしで、すぐに本格利用を始めたい。 | 部署・社内で複数人が同時に開発する、成長フェーズの組織。容量やメンバーを増やしたい。 | セキュリティ/コンプラ要件が厳しい企業。データを自社管理下に置き、独自ブランディングもしたい。 |
| 開発メンバー | 少人数規模(〜数名) | 大きく拡張(〜数十名) | 実質制限なし |
| 容量・アプリ数 | 小規模向け | Proより大きい | データは自社のAWS内に保持 |
| 運用 | Dify社のクラウド上(管理の手間ほぼなし) | Dify社のクラウド上(管理の手間ほぼなし) | AWSの構築・運用スキル(または委託先)が必要 |
| 費用目安 | 約 ¥9,000 / 月 ($59 / 月 程度) |
約 ¥24,000 / 月 ($159 / 月 程度) |
ソフト約 ¥15,000 / 月+AWS実費 合計イメージ:5万円/月〜 |
※ 契約期間においての構築保守は総額に含みます。金額は為替により変動します。
月額 300,000円で、作る・仕上げる・守るをひとつに。
まずは対象部門と題材データを一緒に決めるところから始めます。
作業20時間/月まで月額に込み。対象外の本格開発は「できないゼロAI」で承ります。