AIセキュアランチャー
DifyのAIエージェントを、
認証・権限・ログで
管理して社内展開。
AIの利用者と権限を管理したい、情報システム・DX推進部門の方へ。
AIセキュアランチャーは、Knowledge Suite+(KS+)の画面からDify等のAIエージェントを呼び出す運用基盤です。「誰が使えるか」を認証・部署別権限で管理し、「誰が・いつ・何を使ったか」をログで把握します。
未認証
利用権限あり
AIセキュアランチャーとは?
KS+の認証・組織管理機能を活用し、Dify等で作成したAIエージェントを社内で利用するためのサービスです。AIの開発環境とは別に、社員が利用する入口と利用状況を管理します。
> Knowledge Suite+(KS+)とは
AIの社内展開で、こんな課題はありませんか?
Dify等の提供形態や設定によって、利用できる管理機能は異なります。現在の環境で、利用者の認証・権限・履歴をどのように管理するかを確認しましょう。
URLを知れば使えてしまう
認証・権限設定機能が無いAIエージェント構築サービスの場合、社外・未認証ユーザーの利用を仕組みで止められない。
部署・職位別に利用制御できない
誰がどのエージェントを使ってよいかを、組織構造に沿って管理する手段がない。
シャドーAI・勝手利用が横行する
利用実態が見えず、ガバナンス・監査の要件に応えられない状態が続く。
認証・権限・ログ管理でできること
KS+の認証・組織情報を活用し、社員が使うAIエージェントの入口と利用状況を管理します。
認証ゲート|KS+アカウント必須
KS+のSAML/OIDC対応のシングルサインオンを利用。本ランチャーからの実行を、認証済みで利用権限のあるユーザーに制限します。
役割別|エージェントの出し分け
部署・役職別に使えるエージェントを制御。経営/営業/CSなど、権限に応じて自動で出し分けます。
可視化|利用ログ・アクセス履歴
誰が・いつ・どのエージェントを使ったかを一元管理。社内の利用状況の把握や、監査時の確認に活用できます。
KS+からDifyを呼び出す仕組み
KS+で認証・権限を確認し、バックエンドのAPIプロキシ経由でエージェントを実行します。
KS+にログイン
KS+のSAML/OIDC認証でログイン。未認証では実行不可。
→エージェント起動
KS+の画面上のボタンからモーダルでエージェントを起動。
→APIでAIエージェントを実行
API提供しているDifyなどのエージェント開発サービスの場合はAPIを呼び出し(APIキーは非公開)。
→ネイティブに結果表示
結果はKS+のモーダル内に表示。APIキーはブラウザに出ません。
本ランチャー経由のアクセスを認証・権限で管理。結果はKS+の画面内に表示します。
機能概要
認証・権限・ログをオールインワンで標準搭載。既存のKS+組織管理をそのまま流用できます。
KS+認証でログイン
SAML/OIDC対応のシングルサインオンでログインできる基盤。
部署・役職別のアクセス制御
誰がどのエージェントを使えるかを、組織構造に応じて自動で判定。
30ID標準搭載
追加IDも¥440/月・IDで柔軟に拡張でき、組織の増減に対応。
既存エージェントをそのまま接続
現在Difyを運用されている企業様は開発済みエージェント資産をそのまま活用できます。
>Difyとは
利用ログ・アクセス履歴を管理
誰が・いつ・どのエージェントを使ったかの利用ログを取得可能。
最短2週間で稼働開始
最短2週間での稼働に対応。現在の環境や設定・連携の要件を確認のうえ、導入スケジュールをご案内します。
導入に必要な環境と、設定・運用の分担
現在のDify環境、利用人数、社内の認証・権限要件をもとに、接続方法と必要な準備を確認します。
| 項目 | 本サービスの提供範囲 | お客様側の準備・確認 |
|---|---|---|
| 利用アカウント | 30IDを含む利用基盤。初期設定サポート付き。 | 利用する社員・人数、部署・役職ごとの利用範囲を整理。 |
| KS+の認証 | KS+認証によるログイン。SAML/OIDCに対応。 | 既存のKS+契約の有無、利用中の認証環境と接続条件を確認。 |
| Dify・AIエージェント | Dify等のAPIを呼び出し、KS+画面内に結果を表示。 | Difyはお客様契約。提供形態・プラン・接続対象のエージェントを確認。セルフ運用プランではお客様がエージェントを追加。 |
| LLM | お客様が契約するLLMを利用する構成。 | LLMの契約・利用料は別途。利用モデルとデータの取り扱い条件を確認。 |
| 利用ログ | 誰が・いつ・どのエージェントを使ったかを管理。 | 必要なログ項目、保存期間、出力方法などの要件を共有。 |
| カスタマイズ・連携 | 個社別カスタマイズに対応。外部連携等は個別見積。 | 必要な連携先と改修範囲を整理。保守・障害対応の分担は契約前に確認。 |
セキュリティ要件は、契約前にご確認ください
対応するDifyのプラン・提供形態、KS+の契約条件、データの保存先・保持期間・削除方法、ログの保存期間・出力方法、保守・障害対応範囲は、導入相談時の確認項目です。現在の構成や社内チェックシートをもとにご相談ください。
自社環境での導入条件を相談する →月額料金と、別途かかる費用
運用基盤を使うセルフ運用と、トライアルエージェント付きの2プラン。月額料金に加え、Dify・LLMの契約・利用料や必要なカスタマイズ費用をご確認ください。
基本アカウント発行のみ
すでにDify等のAIエージェントを自社運用中/これから自社利用する企業向け。基本アカウントを発行し、エージェントは自社で追加。
- ✓30 ID込み(追加ID ¥440/月・ID)
- ✓接続数の制限なし・初期設定サポート込み
- ✓LLMはお客様契約
- ✓Difyでの運用の場合はお客様契約(0円から開始可)
- >Difyとは
トライアルAIエージェント込み
弊社提供のトライアルアプリ+αチューニング込み・AIエージェント3体込み。まず動くもので試したい企業向け。
- ✓AIエージェント3体込み(トライアルから選択)
- ✓エージェント追加 ¥10,000/月・エージェント
- ✓個社別カスタマイズ 基本¥100,000/1エージェント
- ✓Plan1の内容をすべて含む
| 項目 | 内容 | 料金 |
|---|---|---|
| 初期費用 | — | 無料 |
| 月額 | 基本料金(セルフ運用) | 30,000円/月〜 |
| 追加ライセンス | 1 ID | 440円/月 |
| LLM利用料 | 生成AI利用トークン | 月額料金に含まず お客様契約に基づき別途発生 |
| Dify利用料 | お客様契約のプラン | プラン・要件による(別途) |
| 契約期間 | 最低契約期間 | 無し |
※ 個社別カスタマイズ・エージェント追加費用は別途となります。/ ※ LLM(Claude/GPT等)の利用契約は別途となります。/ ※ Difyのプランはセキュリティ要件により変更し、費用が変わります。/ ※ 外部連携等は個別見積。
費用の考え方:本サービスの月額料金 + 追加ID等の費用 + Dify・LLMの利用料 + 必要に応じたカスタマイズ・外部連携費用。
導入前によくある質問
AIセキュアランチャーは、どのような企業向けですか?
Dify等のAIエージェントを社内で使う際に、利用者の認証、部署・役職別のアクセス制御、利用履歴の把握を整えたい企業向けです。
Difyをすでに使っています。接続できますか?
既存のDifyエージェントを活用する構成に対応しています。現在の提供形態・プラン、API接続条件、公開設定を確認のうえ、接続方法をご相談ください。
Knowledge Suite+を契約していなくても導入できますか?
本サービスはKS+の認証・組織管理機能を利用します。KS+が未導入の場合の契約・アカウント準備や、既存契約がある場合の利用条件は、導入相談時にご確認ください。
月額3万円にDify・LLMの利用料は含まれますか?
含まれません。セルフ運用プランは月額30,000円(税別)で30IDと初期設定サポートを含みます。Dify・LLMはお客様契約で、利用料はプランや使用量に応じて別途かかります。
ログには何が記録されますか?
誰が・いつ・どのエージェントを使ったかの利用ログを取得できます。入出力内容の記録可否、保存期間、出力方法などの詳細は、必要な要件を添えてお問い合わせください。
Difyに直接アクセスする経路も制限されますか?
本サービスは、ランチャー経由の実行をKS+認証・権限で管理する仕組みです。Dify本体や公開アプリへの直接アクセスなど、別経路の扱いは現在の構成・公開設定とあわせて確認が必要です。
導入にはどれくらいの期間がかかりますか?
最短2週間での稼働に対応しています。実際の期間は、現在の環境、認証設定、接続するエージェント、カスタマイズの有無を確認してご案内します。
エージェントの開発や社員の内製化も相談できますか?
はい。開発・構築はDify構築・活用支援、社員がつくれるようになるための伴走支援はABBをご覧ください。運用基盤とあわせてご相談いただけます。
自社のDify環境で、
認証・権限・ログ管理を整えるには?
利用人数、現在のDify・KS+環境、必要なセキュリティ要件をお聞かせください。
導入条件と費用をご案内します。要件が固まっていない段階でもご相談いただけます。
